永代供養墓地 EternityAustralia

広大な自然の中で眠る。オーストラリア・ゴールドコーストにある永代供養墓地 お問い合わせはこちら
日本の一般的な永代供養墓

日本でいう「永代供養墓」とは、承継者がいなくても寺院や墓地の管理者が永代にわたり供養を行うお墓の事で、「合祀墓」ともいいます。日本の永代供養墓には、下記のような3つのタイプがあります。

1. 共有の納骨施設の上に記念碑などを建てたもの
2. 一定区間内に個別のカロート・墓石を設置したもの
3. 納骨堂や屋内に墓所を設置したもの

そして供養の仕方は多様です。私営の場合には、毎日回向するところ、年1回の合同供養のところ、春秋の彼岸とお盆の年3回行うところなどがあります。公営の場合は遺骨の管理のみが行われるのが一般的です。

オーストラリアならではの個人を重んじる考え方、美しい景観に包まれた墓地

オーストラリアの場合は少し異なります。継承者がいなくても墓地の管理者が永代にわたり供養することは変わりませんが、お墓が一つ一つ独立していて、生きていた証となるお顔の写真や経歴など、高価な銅板のプレートに残す事ができます。また、日本のように一定期間を過ぎると合同墓地に入れられてしまうというようなことはなく、永久的に墓地は存続いたします。また、管理費やメンテナンス費などもまったく必要がなく、墓地購入価格にすべてが含まれております。

日本は少子高齢化が進んできており、墓地に対する関心度も高くなってきております。生涯独身の方・子供さんのいないご夫婦・身寄りのない高齢者など、お墓を継承する人がいなくても、無縁になる心配がない永代供養墓の需要はますます増えていくと思います。それに伴い、これからはグローバルに自分自身で永眠の地を選択する時代になっていくことでしょう。「生きていた証」を永遠に残す事ができるオーストラリアの墓地を一足先にあなたの選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか?

選ばれたゴールドコースト その価値と魅力

弊社でご案内する墓地はゴールドコーストがメインとなります。では、広いオーストラリアの中で何故ゴールドコーストなのか?その理由は多岐に亘ります。

まず気候が穏やかとはいえ災害が多い事でも知られるオーストラリア。しかしゴールドコーストはブッシュファイヤー(山火事)や洪水、ハリケーンなどの発生がオーストラリアの他の都市よりも少なく、非常に恵まれた環境であるという事。そして親日家が多いオーストラリアの中でも特にゴールドコーストは日本との関わりが深く親日が強い点。日本人に対する抵抗があまりみられません。 また、現地での手配や管理を行うAMEA本社があり、不慮の事態にも迅速に対応することが出来ます。

生前にお墓を建てることの3つのメリット

お墓は、お墓は「非課税財産」なので、生前に購入しておくと、相続人であるお子様などが相続される際、相続税の課税対象になりません。また、墓地は、「所有権」ではなく「使用権」となりますので、購入時の不動産取得税、購入後の固定資産税などがかかることもありません。

永代供養なので、管理費やメンテナンス費もお墓の購入価格に含まれていますので、お墓を購入後、永遠に費用をかけることなく供養していただけます。

これからはグローバル時代。日本人だからといって日本にこだわる必要はありません。楽あり苦ありの人生を送った日本から離れ、すべてを忘れ、自然豊かで広々としたオーストラリアの地で花に囲まれながら静かに眠るという選択を自分自身で決めることができます。

オーストラリアにお墓を建てることの3つのメリット

オーストラリアのお墓は宗教を問いません。仏教でも神道でもキリスト教でも誰でもお墓を建てることができます。お墓の建立に必要なのは俗名である本名のみなので、戒名における費用を一切かける必要がありません。

オーストラリアでお墓を建立すると日本で習慣となっている法事を行なう必要がなくなります。命日には必ずオーストラリア事務局担当者が献花を行いますのでご親族のご負担もありません。よって法事における費用が一切かかりません。

オーストラリアに建立したお墓の管理、メンテナンスを永久的に行ないます。 費用は墓地購入時にお支払いいただく購入金額にすべて含まれており、購入後は一切、経費はかかりませんので残されたご家族に負担をかけなくてすみます。

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